サプリメント 薬 飲み合わせ

サプリメントと薬の飲み合わせについて

基本的にはサプリメントの安全性でも紹介しているように、特殊な状況で無い限りは安全なものです。もちろん、用法を守って服用するという事が大前提です。

 

ですが、サプリメントをこれから服用しようと検討されている方で、現在薬を服用している人もいると思います。このような方は、こちらではご案内していませんでしたが、注意が必要な場合があります。いわゆる上記に書いたような、特殊な状況にある場合があるという事です。

 

どういった事かというと、何らかの病気の治療・予防のために服用している薬の効果を、サプリメントに配合されている成分が弱める・効果を無くしてしまう・効果を強くし過ぎてしまう可能性があるという事になります。もちろん、多くの場合はそのような事にはなら無いのですが、一部の薬とサプリメントの飲み合わせをする事でその危険性が出る事もあります。

 

一部例を以下紹介致します。
飲み合わせNG組み合わせ例@
 サプリ成分:イチョウ葉エキス
 薬    :抗凝固剤(アスピリン、ワーファリンなど)
 NG理由 :イチョウ葉エキスの血小板凝集抑制作用により、出血傾向が強くなる可能性があります。

 

飲み合わせNG組み合わせ例A
 サプリ成分:ナットウキナーゼ
 薬    :抗凝固剤(ワーファリンなど)
 NG理由 :ナットウキナーゼの血栓溶解作用により、薬の適切な効果が得られなくなる可能性があります。

 

飲み合わせNG組み合わせ例B
 サプリ成分:ビタミンC
 薬    :炭酸脱水酵素抑制剤(アセタゾラミド)
 NG理由 :ビタミンCの大量摂取により、尿路結石がおこりやすくなる可能性があります。

 

 

このように、相互に同じような効果があり、薬のみで求められる効果以上のものが出てしまったり、相反する効果により、薬によって得られる効果が弱まってしまい適切な治療が出来なくなるなどの弊害が発生する場合があります。

 

このサプリメントと薬の飲み合わせのリスクをほぼ回避する事が出来る方法が一つだけあります。それは、薬を処方してくれている医師(先生)に、サプリメントを服用する事の相談を事前にしておくという事です。もし事前相談される際は、必ず購入を検討しているサプリメントに配合されている成分の全てを伝えるようにしましょう。必ず全てです。

 

これは、例えばグルコサミンが配合されているグルコサミンサプリメントの購入を検討しているとします。その際、医師にグルコサミンサプリメントを購入しようかと思っているんですが、薬との飲み合わせは問題無いですか?と尋ねても、その他に配合されている成分がある可能性がありますよね。例えばグルコサミンサプリであれば、コンドロイチンがよく配合されています。その他にも、ヒアルロン酸が配合されていたり、最近人気のプラセンタが配合されている場合もあります。

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